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INTERVIEW

幅広いお客様と

深く関われるのが魅力です

経歴を教えてください
日本の大学を卒業。フィットネスクラブにて正社員として働いた後、カナダ、ニュージーランド、オーストラリアへ留学しました。8年いた海外では、リゾートホテル、JTBシドニー、アメリカンエキスプレスシドニー、シャングリラホテルシドニーで働いたりと、多種多様な分野や職業を経験しました。2018年にオーストラリアから帰国し、スパルタ英会話に入社しました。
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お客様の人生の
大きなきっかけになる。

語学コンサルタントになりたいと思ったきっかけは、「お客様と近い存在で、一瞬ではなくしっかりと関われる仕事に就きたい」と考えたからです。関わった方の人生の一部や、大きなきっかけとなれるような存在になりたいと思いました。私は、8年以上の海外生活に一区切りをつけオーストラリアから帰国しました。現地にいる間、日本へ帰ってからの仕事を検討している中で”語学コンサルタント”という職種ならこれまでの経験を活かせるのではと考えました。多くあるスクールからスパルタ英会話を選んだ理由は、ずばり“アウトプットの機会が多くあり、英会話上達に力を入れている”ところです。

英語嫌いだったときの経験がそのまま活きています。

私自身、中学英語で躓いてしまってから大の英語嫌いでした。一念発起して日本を出てしまいましたが、語学学校ではもちろん初級クラスからのスタートでした。「間違えるのが恥ずかしい」「上手く伝わらない」「何を言っているのかわからない」・・・・・・様々なジレンマの中で「伝わった!」「わかった!」という成功体験がとても嬉しくて、もっともっと話したいし自分の気持ちも伝えたいと思い、大嫌いだったはずの単語や文法も積極的に勉強出来るようになりました。この経験から、「会話をする→伝わる→わかる喜びを得る→もっと英語を勉強したくなる」ことがモチベーションを上げることに繋がり、英会話を上達させるエッセンスになると実感しました。インプットの学習ももちろん大切ですが、それだけではモチベーションの維持も大変です。「話せる/伝わる喜び」は、人と人とのコミュニケーションの中から生まれるのではないかと思っています。
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対面のコミュニケーションを大切に。

ここで働いていると、日々学ぶことがたくさんあります。特に大切にしているのは生徒様とお話をする時間です。ニーズや隠れた課題点を見つけ、目標や目的達成に近づくための方法を提案・相談をし、一緒にベストな方法を探していくようにしています。
今までの留学・体験・海外勤務体験を役立てながら、様々な目的を持つ生徒様一人一人に満足して頂けるような提案ができ、達成感や成長を感じてもらえた瞬間に自分も喜びを感じます。
Q.1日の流れを教えてください!
平日は出勤前にジムに行ける時は行き、ゆっくり午後に出社します。通常のコンサルティング業務や無料体験に来た方への対応や、担当生徒さんへ日報の返信などを行います。休憩は自分で時間を組めるので、他コンサルタントの方とのバランスを見ながらオフィスで食べます。夜は締め作業のお手伝いをし、一足先に帰るときもあれば、他コンサルタントや講師の方々と一緒に退社します。
オフの日は、スポーツクラブに行ってスタジオプログラムに参加したり、岩盤浴をしたりと汗を流しています。友達と会って、ゆっくりした時間を過ごすことも多いです。
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